東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
次に、市内業者へのアプローチについては、牛タンの人気に頼る現状に私は危機感を持っておりましたから、さらなる返礼品のラインナップを充実させることを目的に、令和4年8月に市内事業者説明会を、私も出席して、これも初めて開催して、20社の皆さんに参加していただいて、ふるさと納税のコンサルティング企業を招いて、要するに「ふるさと納税のトレンドと今後の展開~ふるさと納税でのファンづくり~」、こういうことに題をしまして
次に、市内業者へのアプローチについては、牛タンの人気に頼る現状に私は危機感を持っておりましたから、さらなる返礼品のラインナップを充実させることを目的に、令和4年8月に市内事業者説明会を、私も出席して、これも初めて開催して、20社の皆さんに参加していただいて、ふるさと納税のコンサルティング企業を招いて、要するに「ふるさと納税のトレンドと今後の展開~ふるさと納税でのファンづくり~」、こういうことに題をしまして
365: ◎2番(三浦友幸君) 資料の16ページ、17ページですけれども、去年も質問させていただいたのですが、電気代の高騰と、あと市場のルールがなかなか整備し切れていなかったような印象を捉えて、かなり不安定なビジネスというか、ちょっとどうなるんだろうなという危機感を覚えたのを思い出しました。
これ、宮古みたいに、もう危機感持っているんだと。ぜひこの事業を2年間、調査事業としてやらせてくれと。漁協さんと一緒にやるから、実施主体でやるから、ぜひともやらせてくれと組合員を一人一人説得する気持ちでやれば、私は組合員の気持ちも変わると思うんです。それぐらい組合員も危機感持っている方います。
国際的な問題になってしまいますが、このような競合する人たちがいるということに対して、どのように危機感を感じますか、お伺いします。
個別計画が出そろった後、危機感を持って計画を抜本的に見直すべきだと思いますが、市の考えを伺います。 最後に、計画で課題となった施設の使用料の適切な設定を解決するため、令和4年2月に公共施設の利用に関する基本方針が策定されました。
だから、私とすればこの発表も、本当に自治体ごとにもう少し、さっき言ったように壊れるわけないようなところまで全部壊れたことと想定して、過大にそういう危機感を出す、あおるという表現はまずいのですけれども、危機感が出るような状況というのはどうなのかなと思っております。
あとそれぞれ、例えば過去には私が赤井なんかにいたときは、よく自治会長、分館長さんとか区長さんが、要するに防犯実働隊なり消防団なり、何とか入ってほしいということで、自治会ではそういう危機感を持ってやっていたところがあります。それ含め広く、自治会長会議なんかもありますから、しっかりと呼びかけていきたいと思っております。 なお、実態については担当課長から説明させます。 ○議長(小野幸男) 防災課長。
まず、自主防災組織の結成率の高いところというのが、ある程度海に面していて、被害を受けて、それに対する危機感の強いところというのが防災組織の結成率高くなっていると思っております。気仙沼も被害大きかったんですが、実は気仙沼地区は被害が大き過ぎて、地区がまだ戻っていないというところがあります。そういうところもあって若干低くなっているのかなと考えております。
◎保健福祉部福祉課長兼社会福祉事務所副所長(藤田栄治) 議員さんの申しているとおり、支払いのどうしても厳しい方は少額訴訟という形になってしまうかと思いますが、まずは今回一度訴訟を起こしまして、それによってマスコミ等でもしそういう話が出ますと、ほかの方ももしかすると私もちょっと訴えられるかもしれないというふうな危機感とかがあって、うちのほうに連絡をいただくような状況になればいいなというふうには思っているところでございますが
県内では、宮城県を筆頭に、仙台市、富谷市、気仙沼市、岩沼市、美里町がそれぞれ表明を行っており、気温上昇、豪雨被害への危機感の表れとも受け取れます。
議員発議の議員立法でありましたので、地元で政権党の幹部であります小野寺五典先生や、議連の会長でありました谷公一先生、兵庫県の選出でありますし、また復興庁の副大臣もされて、大崎市にもお入りいただいて、鳴子温泉等々も御視察いただいていた、もともと、前々からお付き合いのある先生でもございましたので、当初は鳴子温泉、岩出山地域が存続されることを主眼に運動を進めておりましたが、従前の基準では漏れてしまうという危機感
やはり担当は危機感を持ってこの団員確保に様々な対策を練るように対応すべきでありますが、そのことについて、今、私がお話しした団員、一般市民へのアンケートの答えも含めながら、その現状についてどう認識しておるかお尋ねをいたします。 ○副議長(後藤錦信君) 佐藤危機管理監。 ◎総務部危機管理監(佐藤光弘君) お答え申し上げます。 ただいまアンケートの御紹介がありました、ありがとうございます。
反省点としましては、父兄の皆様が妙な安心といいますか、安心されてしまったことはちょっと、我々は危機感を持っているんですけれども、その部分は教育委員会として反省をしているところでございます。
私が述べなければ誰も述べないんではないかという危機感も非常に感じています。 男女の意識改革に関して、様々な講座があって種類も増えております。内容も多岐にわたるような印象です。その中で、さっきも言ったとおり、どうしても1桁台に収まってしまうというこの頭打ちなんですけれども、この男性の参加の内訳というものに多様性はありますでしょうか。
例えば話がありましたように、第22飛行隊がなくなるときというのは、そんなにこちらでは当時危機感あったかどうか、私は分かりません。
40: ◯佐藤正昭委員 私はこの新型コロナウイルス、特に今、変異株ということで相当危機感を持っています。そういった中で、仙台医療圏の病床使用率、受入れ態勢も86.4%という、もう本当に待ったなしだと思っているんです。そして、変異株もN501Yが3件検出されたと。そして、E484Kも167件であります。そして、先ほど仙台市は東京圏だと言いましたけれども、東京でこのN501Yが増えております。
御当局はもっと危機感を持つべきです。 そうした意味では、今回の一般会計補正予算第四款健康福祉費に計上されている高齢者施設等検査事業費六億一千二百五十万円、これは特養などの入所施設において、職員のPCR検査を定期的に実施するものであり、無症状のまま気づかずに感染を広げるリスクを低下させる効果が期待できるものであります。
だから、相当増えてからでは、とてもではないですけれども、抑え切れない状況で、今ちょうどそういう踊り場に宮城県はあるということで、石巻市としては仙台市と違ってそういった医療機関の体制というのは本当に脆弱ですから、もっともっと強く自治体の危機感を持って県に訴えかけていただきたいと。市長、改めてそう思うのですが、いかがでしょうか。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。
私がここで再度なぜ質問するかというのは、これはもう危機感が足りないんですけれども、絶対100%駄目です。対策を取らなければならない。 今年の2月18日に総務省のほうから、2年前の台風でいろいろあったので、電源喪失した場所もありました、武蔵小杉、川崎などのマンション、億ションは皆地下に電源盤があって、全部電源喪失しました。
ですから、やはりこの1年というのが非常に大事なのだということは、当然課長は思っているでしょうけれども、例えば各総合支所の保険担当部局の人たちに、やはり同じ認識を共有していただいて、先ほど言った勧奨等々を強力にやっていくということ、ぜひお願いしたいと思いますし、あとやはりこのことについて、各検診をしている団体、そこも非常に危機感を覚えているという中で、予約システムのようなものも導入を検討しているという